介護福祉士(ケアワーカー)

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介護福祉士(ケアワーカー)とは

介護福祉士(ケアワーカー)は、介護関係の仕事では広く認知されている唯一の国家資格で、取得すれば、福祉に関する相談や介護について専門的な能力を持っている「介護のプロ」としての証明となります。

 

内閣府の平成25年版高齢社会白書によると、65歳以上の高齢者人口は、2025年には30%を超え、2035年には33.4%と、日本人の「3人に1人」が65歳以上の高齢者になると予想されています。

 

この高齢化社会の日本において、高い介護技術や専門知識を持った介護福祉士は、介護のスペシャリストとしてますます必要とされる人材です。

 

なお、2013年度より、ホームヘルパーと介護職員基礎研修が廃止され、介護職員としてのキャリアパスは、介護職員初任者研修修了者 ⇒ 介護福祉士実務者研修 ⇒ 介護福祉士 ⇒ 認定介護福祉士(仮称)というルートに一本化されており、介護福祉士はぜひとも取得しておきたい資格です。

 

介護福祉士合格のための効率的な勉強法

介護福祉士(ケアワーカー)の活躍の場

介護福祉士の資格取得後は、引き続き、訪問介護事業所に勤務し、介護の必要な家庭で介護スタッフとして活躍するほか、介護老人保健施設、老人ホーム、グループホーム、障がい者支援施設といった社会福祉施設や、医療機関などで介護の仕事に従事できますが、高齢者や障がい者だけでなく、介護者に対して、介護に関する指導やアドバイスを行う立場にもなります。

 

経験を積むことで、新人職員の指導役や施設の管理者に抜擢されるなど、仕事の幅が広がります。

介護福祉士(ケアワーカー)の受験資格

平成27年度までは、以下のいずれかを満たすと介護福祉士国家試験の受験資格があります。

  • 3年以上介護等の実務経験
  • 福祉系高等学校を卒業

これ以外に、平成27年度までは、厚生労働大臣が指定した養成施設を卒業しても介護福祉士の資格が得られます。

 

平成28年度からは、以下のいずれかを満たすと介護福祉士国家試験の受験資格があります。

  • 3年以上の実務経験、かつ介護福祉士実務者研修を修了
  • 福祉系高等学校を卒業
  • 厚生労働大臣が指定した養成施設を卒業

 

なお実務経験については、以下の通りとなっています。

  • 筆記試験の前日までに実務経験「満3年」を満たせばOK
  • 正社員でなくパートや嘱託でも、条件を満たしていれば受験可能

介護福祉士(ケアワーカー)の試験概要

実施時期 年1回
  • 筆記試験:例年1月
  • 実技試験:例年3月(筆記合格者のみ受験可)
  • 介護福祉士実務者研修修了者は、実技試験を免除されます
願書受付 例年8月上旬〜9月上旬まで (願書「受験の手引」配布は7月上旬から)
試験地 【筆記試験(28ヵ所)】

北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県
【実技試験(12ヵ所)】
北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

試験形式 【筆記試験】 マークシート形式(5肢択一) 120問

【実技試験】 筆記試験合格者のみ受験可能

合格基準 【筆記試験】 問題の総得点の60%程度が基準。(1問1点の120点満点) ただし、問題の難易度で補正した点数以上を得点し、かつ、規定の科目のすべてで得点があること

【実技試験】 課題の総得点の60%程度が基準。ただし、課題の難易度で補正した点数以上の得点があること

介護資格のステップアップ